Skip to main content
     048-483-4313 受付時間/9:00〜17:00(日祝除く)

Elementor #1129

[benchmark-email-lite form_id="1748284"]

ここに見出しテキストを追加

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。経営計画書とは

printing something

[restrict]

 ■経営計画書策定にあたって

経営計画を策定する際のおおまかなステップとして、まず第一に、トップ以下全
従業員の近い将来の「夢」を描く作業を行います。

この段階では、現実の延長線ではなく、「何としても実現したい」と希望がわいて
くるような理想像を描くことが重要です。

これがビジョンとなります。

具体的には、経営理念、経営方針を再確認したうえ、近い将来の市場の動向を
分析し、強化すべき事業領域を想定します。

そしてその事業領域において、勝ち残っていくために必要な会社の経営能力を
整理、検討します。

このときに、全従業員がが参加し、将来の実現したい会社の姿について十分な
コンセンサスをとります。

ここで、会社のあるべき姿「夢」が明らかとなり、これらを具体的な数値目標に落
としていきます。

あるべき理想の姿と現実を対比したとき、大きなギャップに気づくでしょう。

将来の目標とするものを獲得しうる経営能力と現状のそれとを比較してギャ
ップを導き出すことで、現在抱えている問題点や課題が明らかになってきます。

自社の営業構造や、商品力、人材能力や、組織風土、財務体質等々、次々に出て
くるのではないでしょうか。

これらの問題や課題を解決していく具体的なアクションプラン(行動計画)こそが
経営計画の詳細な内容となっていきます。

「計画なきところに実行なし、実行なきところに成果なし。」

経営計画(経営方針)書は、企業が計画的に経営を推進し、目標とする成果を
収めるためのものです。

単なる理想的数字の羅列ではなく、その目標を達成するための戦略・戦術・戦闘が
具体的に明示されていなくてはなりません。

そして、その進捗状況を随時チェック・コントロールすることで、場当り主義から
脱却を図り、計画経営・羅針盤経営の企業形態になるのです。

経営方針書は、トップが全て作成するのではなく、トップが戦略を練り、幹部が戦
術を明確にし、社員が戦闘するのです。

即ち、全員参加が基本。

この作成段階が実践的な訓練(教育)になり、経営参加意欲の増進を図ると共に、
役割の認識、責任意識の高揚にもつながるのです。

■経営計画策定のステップ

まず第一に、社長以下経営陣の近い将来の「夢」を措く作業を行います。

この段階では、現実の延長線ではなく、「何としても実現したい」と希望がわいて
くるような理想像を描くことが重要です。

経営計画を策定するプロセスには社員やパート、アルバイトもしかるべきタイミ
ングで参画させることです。

全従業員が参加して経営計画を策定することにより、会社の夢を共有化し、それを
実現するために、経営幹部をはじめとして従業員の一人ひとりが自社における
自分の役割を十分に認識できます。

そのため目標達成に向けて各人が自ら行動するようになり、これが組織の活性化
につながります。

また、達成までのステップを明らかにすることで、各時点での進捗度合いを把握
することができ、それを定期的に伝えることで社員のやる気を喚起することが
できます。

                      お問合せ・ご質問はこちら

                      メルマガ登録(無料)はこちらから

経営方針書作成から発表会までの手順についてはこちら

経営方針書作成マニュアル(手順書)についてはこちら

経営方針書は目標達成のための手順書

   社員は基本的に価値観がバラバラなものです

経営方針を掲げても、しつこいぐらい社員に説明しなければ、浸透さ
せることはできません。

ある会社では毎年1回、全社員が泊まり込みで経営方針書を作成し、そ
の後で、全社員を集めて、内容を説明しています。

さらに、ことあるごとに、トップが直接、社員に経営方針を説明しま
す。

経営方針は必ず文書化するべきです。

経営方針を、通常の業務の場合のように、会社のラインを通じて社員
に伝えようとすると、「伝言ゲーム」のように、末端の社員にはニュ
アンスが変わって伝わることがよくあるのです。

現場の論理でニュアンスを変えられたりすることが往々にしてあるの
ですが、それでは困るのです。

文書化して、トップの考え方を、社員全員に正しく伝える努力をしな
ければいけないのです。

経営方針書というと、スローガンばかりを書きたがりますが、そうで
はなく、会社の置かれている状況やそれに会社はどう対応しようとし
ているのかを書くことです。

例えば、なぜ「新市場の開拓」という目標が出てきたのか、社員に分
かるようにします。

そして、いつまでに新製品開発を終え、いつごろには新製品によって
いくら売り上げるといった、数値目標も書き込んだ方がよいでしょ
う。

そして、新製品開発ができた場合、できなかった場合のそれぞれにつ
いて、会社の状況や社員の収入などがどうなっているのかも盛り込む
ことです。

「新製品開発に失敗すれば、3年後には10人以上、リストラをしなけ
ればならなくなる」といった具合です。

経営方針の実行が社員自身にどうかかわってくるのか、イメージでき
るようにするのです。

経営方針を全員に配布しても、なかなか読んでくれないのが実態で
す。

各部署が定例的に開く会議に全員が「経営方針」を持って出席するの
を義務付け、方針書をもとに議事を進めさせます。

「業務が遅れている」、「販売目標を達成できていない」、「方針
書」のスケジュールと照らし合わせながら検討するようにします。

こうすれば、方針書に確実に目を通すようになるし、少なくとも自分
の業務に関係する部分だけは読んでくれます。

このようにして経営方針に触れる機会を多くすることで、社長と同じ
危機感を持ってくれる社員や、使命感を持って仕事をしてくれる社員
も出てくるでしょう。

最低限、新製品開発の重要性は認識してもらえるはずです。

そうした認識が浸透しないと、新分野の開発を任された担当者が「自
分は出世コースから外れた」と思い込んだり、他の部門の社員が新製
品開発部門のことを軽く見てしまったりして、担当者がやる気を失っ
てしまいかねません。

具体的な目標をスローガンにします。

経営者がそこまで研究してから社員に伝えた方が、理解されやすいで
しょう。

このように、経営方針書は、企業が計画的に経営を推進し、目標とす
る成果を収めるためのものです。

経営方針書作成マニュアル(手順書)についてはこちら


■なぜ経営計画が必要か

自社(店)が存続し、成長していくためには、将来自社(店)の進むべき目標
を明らかにして、具体的に数値化し、人、モノ、金の経営資源をどのように正
しく調達し、配備していくのかを、きちんと計画する必要があります。

そして、この計画を着実に実行していくことが、安定的に成長していくための必要
要件となります。

経営計画の進捗については自社の社員のみならず、取引先や金融機関に開示し、
理解を求めることも必要です。

経営計画が着実に進捗していることを告知する活動が、内外に対する企業の優良
性の証明となり、自社の経営環境をより好ましいものに変えていくことになります。

経営計画書は、

1.トップが応接と捺印係となり、日常の仕事に追われて惰性的な毎日となっ
たとき、企業の革新は止まる。

2.あなたは自らの運命を切り拓き、従業員の将来を保証し、社会へ貢献する
ためには、変革を乗り切る計画が必要である。

3.計画は毎日の仕事を目標からそらさないで、ムダを省いていく判断の尺度
となる。

適不適、是非の判断基準がなければ、最短距離を突っ走ることはできない。

4.教育による人材の育成が可能となり、時代の革新に適応できる。

5.これによって、はじめて将来をにぎる積極経営の基本ができあがる。

  ■どうして計画が達成できないのか? (目標の未達

3つの間違があります。

第1に、
計画が具体化していないこと

第2に、
行動のための具体的なアイディアが少なすぎること

第3に、
スケジュール管理を行っていないこと

計画書が画餅に帰してしまう原因の多くがこの3点に原因があります。 

計画達成はトップ1人の力で成せることではありません。

チーム全員が一体となって以下の3点を理解することです。

    1.経営計画書をつくる目的(何のために作るのか?)

事業経営には、これから向かうべき方向を示す計画(中期および各年度)
を持つことが重要です。

また、計画はPLAN-DO-SEE-CHECK-CONTROLのサイク
ルで見直され修正されていきます。

経営計画は、あなたを取り巻く環境で変化するお客様のニーズに対応しな
がら競争相手に打ち勝ち、安定した成長を続けるために不可欠なものです。

経営計画書は、現状および今後の課題を多面的に分析し、目標達成のた
めの戦略・戦術を記述したものです。

計画があなたの経営を今後、いつまでに、どこへ、どうやって向かうのかを
リードしていくのです。

2.経営計画書をつくるメリット (どんなメリットがあるのか?)

(1)これから向かう方向とプロセスを明確にでき、必要に応じて修正で
きる。

(2)目標の達成およびその目標達成のための戦略や戦術を明確にで
きる。

(3)経営計画を策定することで、あなたの会社の課題を浮き彫りにし 、
効果を予測した行動を、従業員の意思統一をはかりながら実行で
きる。
(社内に掲示、会議システムノ-トに計画書を入れておくと更に有
効)

(4)経営を「人・物・金・情報」という経営資源の側面からとらえ、それが
必要な時期や目的、投資の量をあらかじめ明確にすることができ
る。

(5)目標達成の可能性を高めることができる。

(6)経営計画により、適切な時期でのレビュー(批評や検証を行う)と
フォローアップが可能となる。

    3.計画書作成についての注意事項(どのような事柄が必要か?)

経営計画とは単に数字を羅列したものではなく、あなた自身のビジネスを
多面的に分析・検討した上での結果を記述します。

そして、関連する根拠のある数字であることが必要です。

自社の将来の目標に向けて具体的な実行手順を示したものが計画です。

計画と行動が結びつくようにするためには、次のような点に注意してつくる
ようにします。

<進め方>
・全員参加で経営計画を立てること

<計画内容>
・前年度の反省をいかして計画を立てること

・全体計画に基づく実行目標を具体的に掲げること

・計画は月別に立て、具体的にイメージしやすいものにすること

・利益計画と資金計画が連動していること

<体  制>
・計画の遂行に対する責任・権限体制を明確にすること

・計画達成の評価が正しく行えるよう進捗管理体制を整えること

・月次での計画と実績のギャップを確認し、原因をつきとめ改善すること

・四半期ごとに見直しを行い、再策定を行うこと

○ビジョンとプロセスの計画が示されていること
3年から最長でも5年程度の計画であることが望ましく、中期の目標を達成
するための単年度目標も必要になります。

計画の要素としては、下記のものが含まれていることが望まれます。

①強み・弱みが把握されていること
「自社(店)の保有するお客様(マーケット)や他の見込みマーケッ
トの特徴や将来性」と「自社(店)の得意商品、サービスの有効性」
を対比して、「強み、弱み」についての把握を行った上で、自社
(店)にとって機会(チャンス)となるマーケット、商品構成、サービ
スや脅威(ピンチ)となりそうな競合チヤネル、商品、サービスなど
を明らかにしておくことが必要です。

②自社の主要なお客様(マーケット)の特徴と将来性

③重点販売(得意)商品、未販売商品

④提供しているサービス内容と今後予測されるサービスの必要性

⑤主要なお客様(マーケット)をめぐる競合他社の状況

⑥自社(店)のサービス提供のための組織体制

⑦自社(店)従業員の知識およびスキル習得状況 等
継続的に見直しが行われること

経営計画における各種の目標達成のためには、適時に進捗状況を見直し、必要
に応じて修正することが必要です。

場当たりな経営から、羅針盤経営を着実に根付かせるためには、経営者自らが
『事業経営とは』を理解し、根気よく全社員に啓蒙していかなければなりません。

[/restrict]
[register_form]

Eブックサービス開始

コメントはまだありません!

あなたのメールアドレスが公開されることはありません.