オンラインで経営計画書を最速で作成する。
多くの中小企業が活用するテンプレートで金融機関提出や社員配布など実務で使える経営計画書の作成をここから始められます。
面倒な手続きなし。最短30秒
年間1,000社が活用する経営計画書の極意！その極意を詰め込んだテンプレートをもとに、自社オリジナルの経営計画書を簡単に作成できます。
- 経営方針
- 数値計画
- 長期計画
- 短期計画
- 事業年度計画
経営計画書作成で
こんなお悩みありませんか？
よくある課題
- 銀行融資に経営計画書が必要…
- 周りで経営計画書を活用する企業を見て、同じように作りたい…
- どこから何を書けばいいか分からない…
- 経営方針や数値整合などがバラバラで説得力に欠ける…
理想の姿
- 実際に提出・活用している経営計画書をすぐにそのまま真似して作れる！
- 数字と人づくりを両立できる、実践的な計画を立てられる！
- 完成後は印刷して手帳化し、社員や金融機関と共有できる！
経営計画書作成ツールなら、
もうどう書けばいいかで迷うことはありません。
たった3ステップで
経営計画書を完成！
内容の作成から印刷製本までワンストップで仕上げられます。
- 1
無料登録で、すぐに作成を開始できる
こちらのページから最短30秒で登録完了。すぐにテンプレートから作成できます。
- 2
例文に沿って、自社の方針を整理
各項目に目的と例文を表示。数字・方針・人材戦略を自社の言葉でまとめられます。
- 3
完成した計画書を共有・提出
PDF出力や印刷・製本も対応。金融機関への提出や社員への共有ですぐに活用できます。
経営計画書作成ツールなら、
たった3ステップで誰でも経営計画書が完成します。
経営計画書作成ツール
の3つの機能
経営計画書のフォーマット・数値・ストーリーを、誰でも仕上げられるように設計されています。
経営計画書のテンプレート
年間1,000社以上が実際に活用する経営計画書の構成で作られています。経営方針・数値・人づくりが自然に整理され、どこから書き始めても迷いません。
経営者目線の書き方ガイド＆例文
各セクションごとに例文を表示しています。
方針、数字、人材戦略を、自社の言葉で具体的にまとめられます。
印刷・製本までワンストップ対応
完成した経営計画書はPDF出力のほか、そのまま印刷・製本も依頼可能（別料金）。
金融機関提出や社員共有まで、一貫した品質で仕上げられます。
シンプルな料金
まずは無料で試して、実際の使いやすさを体験できます。
無料プラン
¥0 / 無期限
- システム上で経営計画書を作成
- 基本テンプレートを利用
- 経営方針〜数値計画まで作成
- 作成内容の閲覧
印刷製本（校正なし）
¥5万円〜 (冊数により変動)
- 作成データをそのまま印刷
- スピーディーに納品可能
- 社内配布や金融機関提出に最適
印刷製本（校正あり）
¥10万円〜 (冊数により変動)
- 会社ロゴの挿入
- 校正無制限
- 細部修正を含む校正対応
よくある質問
導入前に多く寄せられるご質問をまとめました。
無料トライアルの期間は？
無料登録で主要機能を制限なくお試しいただけます。
PDF出力や印刷を除き、ほぼすべての機能をご利用可能です。
テンプレートは複数ありますか？
テンプレートは1種類のみですが、経営計画書作書ワークブックに準拠した構成で、
金融機関・補助金申請など多くの提出先に対応しています。
印刷や製本もお願いできますか？
はい。完成した経営計画書をそのまま印刷・製本としてご注文いただけます（別料金）。
金融機関提出用や社員配布用など、用途に合わせた仕様をご用意しています。
データは安全に保管されますか？
通信はすべてSSL（暗号化）で保護されています。
入力データは国内サーバーで安全に保管され、外部への共有は一切行いません。
どの業種の会社でも使えますか？
はい。製造業・サービス業・建設業・介護・ITなど、業種を問わずご利用いただけます。
記入ガイドを参考に、自社の業態に合わせてアレンジ可能です。
なぜ、経営計画書を作るのか。
経営計画書は、社員と未来を共有するための「魔法の書」です。
「社員に理念を浸透させたい」「銀行融資に使いたい」「迷いなく経営判断したい」、つまり作ることが目的ではなく、使い続けて経営を磨くための道具です。その最初の一歩を、経営者の誰もが形にできるようにしたのが、このシステムです。
代表取締役 本村 真作
株式会社MOTOMURAについて
経営計画書を使った会社経営を行い、株式会社武蔵野の経営計画書作成セミナーでは、チェック講師も務めています。
この15年間、弊社は多くの経営者の方々に経営計画書の作成支援を行い、
またコンサルティングを通じて経営課題の解決に取り組んできました。
経営計画書を経営のツールとして活用することで、
事業は1つから6つへ、会社も1社から3社の経営へと成長しています。
弊社自身も毎年、経営計画書の改善を重ね、より良い形へと進化させてきました。
このツールは、その実践知をもとに開発されたものです。
