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経営計画書は「作る」のが目的ではなく、経営、仕事の道具として使いこなし会社が良くなる事が目的です!

では経営計画書を使いこなすとはどういう事でしょうか?

経営計画書は何のために必要なのでしょうか。そもそもの経営計画書の目的や経営計画書の書き方を理解しておくことが大切です。

事業計画書は中長期に渡る会社の未来設計を示したものです。
事業計画書の中には、会社のビジョン(長期事業構想書)、来期の経営目標(短期計画)、経営方針(各種方針)、来期のスケジュール(事業年度計画表)といった4つの内容が含まれます。
この4つの内容が連携する事で、社長と社員の夢を実現することが出来るのです。

先が見えないのはコロナ禍のせいではありません。
事業計画書が無いのであれば是非参考にしてください。

こんにちは!経営計画書コンサルタント

株式会社MOTOMURAの本村真作です

経営計画書の更新頻度は企業によって様々かと思いますが

多くの企業様が1年に1回かと思います。

経営計画書の存在は認知していても、

なかなか作成に踏み出せない

という経営者様も多いと思います。

作成に踏み出せない理由として、

事業計画書を仕事の道具として活用することで、社員に実行させるにはどうしたらいいのか?

「私は転職組ですが以前の会社でも経営計画や社内ルールなどの冊子はありました。

しかし1度目を通したら机の中に入れっぱなしで、

ほとんど見る機会はありませんでした。

なので定着しないしルールも曖昧なんです。

弊社には100名ちかいパートさんたちが
日々、社員と共に仕事を頑張ってくれています。

そんなパートさんたちにも経営計画書が役立っています。
今日は総務として働いているパートさんの声を紹介します。

     ↓  ↓  ↓

「他部署の方に、請求書の件で問い合わせることが多いのですが、
長期休暇のスケジュールが載っていたおかげで、
その社員の方が長期休暇に入る前に確認する事ができて役立ちました。

「会社の方針がいつでも確認できるので迷う事がないです。
判断する基準になります。
社内ルールも全て書かれているので評価面談や昇給面談の際にも説得力がありますね。」